和柄額装


雪輪に紗綾形


織物の地紋によく使われる文様
不断長久、絶えることなく永く続く吉祥文様(模様が途切れない)です。

青海波


無限に広がる波の文様、未来永劫へと続く幸せへの願いが込められえた吉祥文様です。

雪輪に七宝


七宝とは仏教用語で七つの宝物のこと
円形が無限に繋がる様から、円満・調和・ご縁が込められた吉祥文様です。



算崩し


和算で用いられた算木文(さんぎもん)それを崩したかたちからそう呼ばれているそうです。


蜻蛉(トンボ)


諸説有りますが、決して後ろに下がらず勇猛果敢で勝負強い虫、戦国時代には勝利を呼ぶ虫といわれていました。


こんなところに


算崩し
算崩し
蜻蛉(トンボ)
蜻蛉(トンボ)